最近、松江市について紹介するページを更新している。
Googleマップを使って、どこに何があるかを設定しているが、できあがると個人的にはかなりおもしろい。
上空写真の状態で、いろいろクリックしたりしてみると、瞬時に移動する物だからなかなか快適でおもしろみがあるのだ。
まだまだ、設定していない部分があるので、これからもいじらないといけないが、誰かがこれを見たときに、なかなかおもしろいと思える物になっていくと思う。
あと、写真のアップがいるなぁ。ああ、面倒くさい(;-.-) けど、みなさんに価値のあるものになりそう。
水都 松江
http://sites.google.com/site/hikichin/home/matsue
2009年11月5日木曜日
2009年11月3日火曜日
ドナルド・キーン氏講演
今日、山陰文芸協会15周年記念講演のドナルド・キーン氏の講演を聴くことができた。
話の内容は、キーン氏著「私と20世紀のクロニクル」に則した物であった。
失礼かもしれないが、キーン氏は87歳という高齢ながらも、キーン氏の目からは生き生きとしたものを感じた。おそらく、まだこれからも日本文学について勉強し、本を出していくのだろう。これからも、キーン氏の活躍していただくことを願っている。
私は、講演の後も山陰文芸協会主催の祝賀パーティーに参加し、さらにドナルド・キーン氏と高橋一清氏(元文藝春秋編集局長)との対談も聞くことができた。貴重であり、とても興奮した。
パーティーはとても楽しいものだった。好きなことを共有できる人が一堂に会すると、やはりとても楽しいものだ。
おかげで、また、小説を書きたいという気持ちにさせていただけた。
遠路はるばる来られたドナルド・キーン氏、そして、山陰文芸協会役員のみなさん、楽しい講演・祝賀パーティーを開催してくれたことに感謝します。
ありがとう。
話の内容は、キーン氏著「私と20世紀のクロニクル」に則した物であった。
失礼かもしれないが、キーン氏は87歳という高齢ながらも、キーン氏の目からは生き生きとしたものを感じた。おそらく、まだこれからも日本文学について勉強し、本を出していくのだろう。これからも、キーン氏の活躍していただくことを願っている。
私は、講演の後も山陰文芸協会主催の祝賀パーティーに参加し、さらにドナルド・キーン氏と高橋一清氏(元文藝春秋編集局長)との対談も聞くことができた。貴重であり、とても興奮した。
パーティーはとても楽しいものだった。好きなことを共有できる人が一堂に会すると、やはりとても楽しいものだ。
おかげで、また、小説を書きたいという気持ちにさせていただけた。
遠路はるばる来られたドナルド・キーン氏、そして、山陰文芸協会役員のみなさん、楽しい講演・祝賀パーティーを開催してくれたことに感謝します。
ありがとう。
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