2009年11月5日木曜日

松江市のページを徐々に更新

最近、松江市について紹介するページを更新している。
Googleマップを使って、どこに何があるかを設定しているが、できあがると個人的にはかなりおもしろい。
上空写真の状態で、いろいろクリックしたりしてみると、瞬時に移動する物だからなかなか快適でおもしろみがあるのだ。
まだまだ、設定していない部分があるので、これからもいじらないといけないが、誰かがこれを見たときに、なかなかおもしろいと思える物になっていくと思う。

あと、写真のアップがいるなぁ。ああ、面倒くさい(;-.-) けど、みなさんに価値のあるものになりそう。

水都 松江
http://sites.google.com/site/hikichin/home/matsue

2009年11月3日火曜日

ドナルド・キーン氏講演

今日、山陰文芸協会15周年記念講演のドナルド・キーン氏の講演を聴くことができた。
話の内容は、キーン氏著「私と20世紀のクロニクル」に則した物であった。

失礼かもしれないが、キーン氏は87歳という高齢ながらも、キーン氏の目からは生き生きとしたものを感じた。おそらく、まだこれからも日本文学について勉強し、本を出していくのだろう。これからも、キーン氏の活躍していただくことを願っている。

私は、講演の後も山陰文芸協会主催の祝賀パーティーに参加し、さらにドナルド・キーン氏と高橋一清氏(元文藝春秋編集局長)との対談も聞くことができた。貴重であり、とても興奮した。
パーティーはとても楽しいものだった。好きなことを共有できる人が一堂に会すると、やはりとても楽しいものだ。
おかげで、また、小説を書きたいという気持ちにさせていただけた。

遠路はるばる来られたドナルド・キーン氏、そして、山陰文芸協会役員のみなさん、楽しい講演・祝賀パーティーを開催してくれたことに感謝します。
ありがとう。

2009年10月30日金曜日

Let's NOTE N8がきた

今日、Let's NOTE N8が自宅に届いた。
この記事は、そのLet's NOTE N8で書いている。
動作については、今のところ満足している。もたつく感じもないし、起動も速いし、快適だ。
現在は、Let's NOTE T5から移行中だ。そのうち、さらにレポートしたいと思う。

2009年10月29日木曜日

私的録画補償金制度管理協会の暴挙

最近の「私的録画補償金制度管理協会」の動きには、大いに危機感を感じている。
まず、「私的録音録画補償金制度」とは何か。Wikipediaに概要が書いてあるので、参照してほしい。

私的録音録画補償金制度 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/私的録音録画補償金制度

アナログ放送の録画であれば、「著作権法30条1項」の「私的複製」が適用され、「私的使用のための複製行為には著作権の効力が及ばない」。
ところが、デジタル録画機が普及し、オリジナルと同質の画像が提供できるようになり、かつ、ファイル交換ソフト等が広がり、オリジナルと同じ物が店頭で購入することなく取得することが可能になった。これにより、権利者に利益が得られなくなる自体が発生した。
そこで、録画できる機器やDVD-Rなどのメディアに補償金を加えることで、権利者にお金が入るようにする仕組みが私的録音録画補償金制度だ。


ダビング10があるのに、なぜ補償対象なのだ

ダビング10とは、親番組から10回までコピーを可能にする仕組みだ。消費者の立場に立てば、私はこのような複雑な仕組み反対だった。でも、できてしまったものはしようがない。
ダビング10の意図するところは「権利者を保護」する仕組みだ。権利者(著作権者)を保護できるのであれば、本来補償金制度は廃止すべきである。それを「ダビング10もするが、補償金も取る」というのは、ダビング10の本来の意図を考えればおかしな話だ。
私的複製を制限した上、さらにお金を取る。これでは、消費者が一方的に損する仕組みだ。


機器やメディアが高い限り、メディア経由の利益は減っていく

こんな状態なら、Blu-ray録画機やBlu-rayディスクの値段が高止まりしてしまうかもしれない。
余裕のある社会人なら多少耐えられるだろうが、金銭的に敏感な人や学生にとってみたら、補償金制度のせいで値段があがれば、別の方向に走り出すだろう。


消費者はネット配信に移るかもしれない

今は、音楽や動画のネット配信がある。そちらは補償金対象外だ。
ネットブックは低価格化が進んでいる。ネットブック経由で画像・音楽を取得し、楽しむことができれば、Blu-rayディスクは売れなくなるだろう。
最悪なケースであれば、誰かがBlu-rayの暗号化を破り、DVDとともに、再びファイル交換ソフトが手が付けられないくらい普及して、その中で録画された動画が普通にたくさんやりとりされることだ。あきらかに違法だが、みんながしているのだから何が悪い?となる。つまり、縛りがきつすぎて裏社会化することだ。こんなこと、誰が望む。
私的録画補償金制度が強化されて、Blu-rayや関連機器が普及しなくて困るのは誰だ?
おそらく、すべての人だ。


アナログ非搭載録画機の補償金問題は「消費者の問題」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091029_325185.html

【本田雅一のAVTrends】施行通知に矛盾した“文化庁著作権課見解”から見える、私的録画補償金問題に燻る火種 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20091019_322705.html

津田大介氏「SARVHの東芝訴訟は補償金制度を崩壊させる」 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091029_325221.html

2009年10月28日水曜日

USB革命

USB3.0について、徐々に話が進んでいる。どうやら、普及はまだ先のようだが、カードや対応機器も出始めているので、少しずつはUSB3.0が広まるだろう。
今回は、USB黎明期に私が感じ、実際に機器を購入した時のことを話そうと思う。

Universal Serial Bus - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/USB


USBは乱立したインターフェースを一気にまとめた

USBが登場する1996年までは、「PS/2」「RS-232C」「プリンタポート(IEEE 1284)」「SCSI(SmallComputerSystemInterface)」と、たくさんのインターフェースがあった。

PS/2 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/PS/2

RS-232 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/RS-232

IEEE 1284 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_1284

Small Computer System Interface - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/SCSI

私がWindows95を購入した時に使ったATXパソコンには、PS/2にキーボードとマウス、RS-232Cにモデムとタブレット、プリンタポートにプリンタ、SCSIポートにスキャナとMOドライブがつながれていた。
Windows側では、これらをプラグアンドプレイで接続してくれたため、大きな問題にはならなかったが、パソコンの背面を乱立する様々なケーブルを見ると、幻滅するものがあった。
それが、USBが出てくれたおかげで、タブレット・プリンタ・スキャナ・MOドライブはUSB一本にすることができた。特に、SCSIポートがいらなくなったのは大きかった。SCSIポートは高速転送ができるが、ハードディスクを接続していなかったため、高速転送はいらず、むしろ、品質の高いケーブルの値段が高かったり、終端抵抗端子が別途必要だったり、ケーブル長に配慮が必要だったり、ケーブルピンをおる可能性があったりと扱いは大変だった。(ケーブルのピンを誤って折ってしまった時は、OSが認識しなくてあれこれ悩んでいた)
また、デジタルカメラのスマートメディアの取り込みにはフロッピードライブを使うなど、今考えるとイレギュラーなこともしていた。これも、USB接続のメディア読み取り装置ができて楽になった。
数年前までのノートパソコンの背面にも、あらゆるレガシーデバイス用のインターフェースがあった。しかし、今はUSBのみになっている。私のノートパソコンもそうだ。
レガシーインターフェースは、おそらく、ニッチな市場でのみ活躍していくだろう。新しいOSがリリースされるたびにこれらは切り捨てられているのだから。

USBは普及が遅れたものの、当初の目的通り、レガシーデバイスを排除した。
そして、新しく使いやすいパソコンを提供した。これこそ、革命と言えるのではなかろうか。

2009年10月27日火曜日

WiMAXへの期待

今年前半、私はWiMAXの記事を頻繁に見る機会があった。そこには、関係者がその将来に期待していると書かれていたが、私にはいまいちピンとこなかった。
だが、今年夏にかけて私はレストランで執筆をしていて、何度もわからないところがあり、携帯電話を使って調べることがあった。パソコンと比較するのは悪いかもしれないが、パソコンでインターネット接続で検索するより不便であり、手間もかかっていた。そして、自宅のパソコンとのアクセスもできないし、クラウドコンピューティングもできない。時には、自宅で調査するための宿題にすることがあった。
このように、自分の部屋で作業することとの差をかなり感じてしまった中で、最近のWiMAXの動向に私は期待をしている。


世界の標準を目指す

WiMAXの規格は、「IEEE 802.16e」として、厳密には「モバイルWiMAX」として定義されている。
そして、インテルのチップセットにWiMAXをサポートするチップが既に存在し、この秋のWindows 7発売を機に多数発売された。
マシンの準備はできた。次は管理する事業者だ。
今の時点では基本的に一社だ。現時点ではこれがベターだ。下手に乱立すると、混乱を招く。
あとはエリアの拡大だ。2009年12月くらいにはかなりエリアが拡大される模様だ。松江でも12月に中心市街であれば問題ない。


プロバイダ側でセット割引を

あとは価格だ。
ノートパソコンのチップセット内蔵WiMAXを使うのであれば、自宅にインターネット回線をつなげていても、さらに接続料を払わなければならない。
加えて、チップセット内蔵WiMAXを使うパソコンを複数使うと、さらに接続料がかかる。家族で複数使えば、家計に負担がかかるはずだ。その点を改善してほしい。
WiMAX接続料が現在の半額程度になれば、私は確実にWiMAXを使うだろう。
そのときに感じる便利さは、現在とは比べものだろうと思う。

2009年10月26日月曜日

ディスプレイ出力の動向

今日、ビデオ周辺機器の標準化団体VESAから、重要な発表があった。
2014年を目処に、現在主流を占める「アナログRGB出力」「DVI出力」を廃止するというのだ。

【PC Watch】 VESA、DisplayPortの対応状況を説明 ~2014年をメドにDVIとアナログVGAを廃止
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091026_324463.html

これは、一大転換である。なぜ、このような発表をしたのか。


ビデオカードのアナログ出力はノイズを発生させる

パソコン本体の内部は、実はノイズの嵐だ。その大きな発生源はビデオカードだ。
なぜか。ここから、憶測が混じるが、それは、グラフィック出力の際に行うデジタル→アナログ変換において、ノイズが発生するためだと思われる。つまり、パソコンにアナログ部分が存在する限り、ノイズは発生してしまうのだ。
「アナログRGB」「DVI」インターフェースともに、規格としてアナログ信号線を持つ。そのためノイズがどうしても発生し、高解像度を実現するのを妨げていると考えられる。
対して、「HDMI」や「DisplayPort」は完全なデジタル信号だ。アナログ変換を行うノイズの発生・画像の劣化の可能性は少ない。
その上、コネクタを小さくできる・マルチディスプレイが実現しやすいなどの利点がある。
著作権団体に対しては、著作権保護機能があるのも指示されるだろう。


さらに新しい世界へ

最近はおもしろいようにわくわくさせる規格が出てきて嬉しい。
DisplayPortの他に、WiMAX・USB3.0だ。特にWiMAXには期待している。これは、また後日語りたい。

過去、レガシーデバイスを置き換える上で、もっとも革命的なインターフェースがUSBだった。USBは、PS2キーボードとマウス・ゲームパッド・SCSIカード・プリンタポート(セントロニクスインターフェース)・RS-232Cを飲み込んだ。
ただし、アナログRGBインターフェースは、基本的にDOS/Vパソコン黎明期から、未だに変わることなく、今日まで主流となってきた。それが、今DisplayPortに変わろうとしている。


DisplayPort - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/DisplayPort